アプナフトゥラ
知識欲旺盛な人外魔術師 とある地域の村近くに住んでおり、村の人間たちの困りごとを魔術で解決するなどして生活している
元々は同種の仲間たちとひっそり隠れて暮らしていたが、外の世界への憧れと、そこでの未来に希望が持てず、一人外に出てきた
土を基にした体をしており、損傷しても土を用いて修復できる 栄養はあまり必要とせず、水と木の実など少量の食糧があれば良い…のだが、最近は人間の食べ物を食べる機会もわりとあり、栄養過多気味
希少な種族なので命を狙われる可能性があり、いつも警戒している
一時期知り合いの子供を預かっていたが、その子供(ゼモラ)に惚れられ、一方的にアプローチをされている
最近は村の子供(ホルル)に懐かれて先生と呼ばれているが、満更でもない
無性別
ホルル
- アプナを慕う村の少年 アプナの住んでいる近くの村に住む子供
- アプナに危ないところを助けられてからアプナを先生と呼んで慕い、家に通って研究の助手や生活の手伝いをしている
- いい子
ゼモラ
- 一途な迷惑童貞呪術師 魔法学校に通う呪術師の少年 幼少期に惚れて以来アプナに執着している
- ホルルよりも年上